top of page
検索

地震の被害など

こんにちは、大阪の本町の靱公園の近くにある美容室raffflesiaの涌井です。


このブログを書いているのは、自分の今、思っていることなどを時と共に忘れないように、ブログを書くことで、頭の中で整理しています。


月曜の朝7:58


グラグラって地震がきた、ちょうど家族で朝食をとっていた時でした。


慌てて、ダイニングテーブルの下にみんなで避難しました。下の娘はびっくりして大泣きして、お姉ちゃんは地べたにべったりしてました。


テレビがついていたので家族でテーブルの下から見ていました。


少し揺れがおさまって、余震が怖いからと思いながら(大丈夫!すぐにおさまる)と安易に考えていた気がします。


前々から少しは準備していたものの、現実味がないのでリュックなどに入れずまとめているだけでした。あのまま泣いてる娘を抱きかかえて準備できるわけがないと、

子供の荷物などももっとまとめておかないと絶対に逃げ遅れていたと思います。


あのまま地震が強くなって避難、もしくは閉じ込められたとしたら、何をしたら良いのか、家族を安全に誘導しないとダメだと強く思いました。


・避難経路や避難場所、どの程度まで持って動けるかなどもう少し詰めて用意


・地震の被害に合わせて準備しておくことなども用意


・エレベーターもすぐに止まってしまって、階段を登り降りすることも考えて用意


月曜日で休日だったので、良かったですが、平日ならなどシュミレーションをして動かないとダメですね。





ちなみにrafflesiaは雑貨が少し倒れている程度でした。








bottom of page